BC州日加協会とは

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日本とブリティッシュ・コロンビア州のつながりは長く、日本とカナダの正式な外交関係は、1889年、バンクーバーに日本領事館が開設された年までさかのぼります。「バンクーバーに領事館を開設すべしという決定は、日本政府が、同市はカナダ国の商業の中心地として発展すると見たところによっており、いずれ一大海運港となるのは間違いなしと信じたからに他ならぬのであります。」杉村ふかし領事明治22年(1889年)6月19日  バンクーバーワールドより抜粋日加関係は爾来120年間で大きく発展し、一般市民の間の友好もおおいに盛んになりました。この深い絆について日本の首相は次のようにお話になっています。

「日本からカナダへ移民が入り、そしてカナダから日本へ宣教師が派遣されて始まった日加関係は、100年前には夢想だにできなかったほど大きく発展しております。」

1989年9月8日  海部俊樹首相

ブリティッシュ・コロンビア日加協会の目的は、「ブリティッシュ・コロンビア州における日加市民の間の友好と理解の促進を図り、発展させる」ことです。当協会はこの意義ある目的の実現に関心を寄せる人々を歓迎しております。

アジアを対象とした二国間友好団体では、カナダで最も伝統を誇る日加協会今世紀の初頭に、日加間の貿易は急激な伸びを示しました。日本からカナダに向けて繊維と機械、カナダからは、海と山と森林の生み出す資源が日本へ送られたのです。この二つの国の友好と理解を深めようと、昭和3年(1928年)に、地元バンクーバーのビジネスマンなどが集まり、バンクーバー日本協会を結成しました。設立以来、カナダのアジアを対象とした二国間友好団体の第一号として、第二次世界大戦中および直後を例外として、活動を続けています。

1950年代(昭和25年以降)に国交が正常化されると、バンクーバーの領事館も再開となり、日本から多数の企業が事務所をバンクーバーに開設するようになりました。日本協会は、昭和34年(1959年)10月に一度組織変更を行い、昭和38年(1963年)2月に、正式名称をバンクーバー日加協会に変更しました。この間、会員数は増加の一途をたどり、1980年代(昭和55年以降)には現在の会員数である法人,個人あわせて約300という規模になりました。

そして、1992年(平成4年)5月に、バンクーバーはブリティッシュ・コロンビア州の太平洋の玄関口であることを踏まえて、名称を変更し、ブリティッシュ・コロンビア日加協会となったのです。
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